カレーフレークの取り扱い
- 気温か高くなるとルーが柔らかくなりフレーク同士が付いてしまいます、下積みを避けて20℃以下の涼しい場所で保存してください。
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- 柔らかい状態のルーをほぐす時は、5℃以下に冷やしてから、ほぐして下さい。
- フレークが団子状になると、使いづらくなりますが、ルーの品質としては問題ありません。
暖かい時期のカレーフレーク
- 気温と取り扱い方でルーの状態が変わります。
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通常のカレーフレーク 暖かくなると柔らかくなります 柔らかい時に圧がかかると付いてしまいます⒜ ほぐそうとしても塊になります 強く抑えると団子状になります⒝
※ルーが柔らかい時は力のかからないように扱ってください、気温が20℃以上の時期は冷蔵庫で保管してください。
ルーが柔らかい時
- 冷蔵庫で2℃以下に冷やしてから解して下さい。
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⒜柔らかくて付いてしまったルー -
2℃以下に冷やしてから解してください
ルーが団子状になった時
- 冷蔵庫で2℃以下に冷やしてから砕いて下さい。
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⒝団子状になったルー -
塊を分けてから冷蔵庫で冷やしてください -
2℃以下に冷やしてから砕いてください
カレーフレークの使い方
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