カレールーの使い方
時代と共に変わってきた杉本商店オリジナルのカレールー、和風でもそれぞれ特徴が違うカレールーの使い方をご紹介します。
カレー南蛮の素
             - 味付けはしていません、味と色の決め手となる「つゆ」をご用意ください
 - 高温の煮汁に直接入れると上手に溶けずにダマになります。調理する際は、常温(ぬるま湯程度)の汁に完全に溶かして、良く混ぜながら加熱して下さい。
 - カレー南蛮など汁物の場合は、汁の全体量に対してルーの割合は4%~5%は16~20gです。一人前400㏄のつゆの時、ルーを目安にしてください。
 - カレー丼など、ご飯にのせる場合は、汁の全体量に対してルーの割合は10%です。一人前150㏄のつゆの時、ルーは15gを目安にして下さい 。
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軽便カレー
             - 味付けをしないで小麦粉とスパイスを煎り合わせた、ベーシックな無添加カレールーです
 - カレーライス等、ご飯物にかける料理は、汁の全体量に対してルーの割合は10~15%を目安にして下さい。
 - カレー南蛮などの汁物に使用する際は、汁の全体量に対してルーの割合は5%を目安にして下さい。(味付けはカレー南蛮の素を参考にしてください)
 - 熱い汁と合わせる時は、カレールーを別に用意した常温の水かスープに溶いてから煮汁と合わせて下さい(水溶き片栗粉の要領)
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カレーフレーク
             - 砂糖と塩だけで味付けた純和風カレーフレークです、軽量も簡単でスープに溶けやすいので素早く調理できます。
 - カレーライスを作る場合は、 スープの量に対してルーの割合は15~20%を目安にして下さい。
 - 90℃以上のスープに入れる際は、火を止めた状態で混ぜ合わせてから煮込んで下さい。
 - 作り置きをする際は、湯煎(60℃以上)で保存して、ピーク時に使い切って下さい。
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レストランカレールー
             - スパイスを効かせて塩分と脂質は控えました、欧風に寄せたサラッとした仕上がりのカレールーです。
 - カレーうどんの場合、汁の全体量に対してルーの割合は6%~8%です。一人前400㏄のつゆの時、ルーは25g~30gを目安にしてください。
 - 高温の汁に直接入れる際は、お玉やボイルストレーナーを使って溶かして下さい。完全に溶けたら火をつけ、良く混ぜながら加熱して下さい。
 - 味付けがしてあるウエットパウダー状のルーなので、調味料の代わりとしてもご利用いただけます。
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